MENU

意外と貧乏だった!デビュー前は貧しかった女性芸能人12選

目次

7 . 森口博子

この投稿をInstagramで見る

久本哲也(@hisatetsu216)がシェアした投稿


1968年生まれ、福岡県福岡市出身、ノーリーズン(第一プログループ)所属。
NHK『勝ち抜き歌謡天国』で準優勝しデビュー、1985年アニメ『機動戦士Ζガンダム』の後期オープニングテーマ曲がオリコン16位のスマッシュヒット。
芸能界で生き残るため、企画で雄ロバを口説いたり、ものまねを披露するなど、抜群のノリとその明るさで「元祖バラドル(バラエティーアイドル)」として人気を博す。
小学2年生のとき両親が離婚し、お風呂のないボロボロのアパートで生活し、給食費も払えなかったと語る。

8 . 麻生久美子


1978年生まれ、千葉県出身、ブレス所属。
アイドル歌手志望で履歴書を送ったことがきっかけで、1995年の第6回「全国女子高生制服コレクション」でグランプリを受賞、同年『BAD GUY BEACH』で映画デビュー。
1998年『カンゾー先生』に出演、「日本アカデミー賞」最優秀助演女優賞、新人俳優賞をはじめ数々の映画賞を受賞し、女優としての地位を確立。
『時効警察』シリーズ、映画『翔んで埼玉』、テレビドラマ『MIU404』など多くの作品に出演している。
父親がギャンブル好きで、度々借金取りが家に来たり、近所でザリガニを釣ってきて、鍋で茹でて醤油をつけて食べていた。

【次ページ】貧乏とはかけ離れたあの美人女優>>>

1 2 3 4 5 6
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次