もともと別で活動していましたが、小説を音楽にしたら面白い!と言う企画からボーカルをSNSで探してスタートした、大人気のYOASOBI♪

ボーカルikuraさんが描き下ろした新曲「レンズ」は、
4月〜放送ドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』のテーマソングとして発表され、また今年も爆走中ですね☆
YOASOBIIが徹子の部屋に出演で話題になっていますが、曲作りを担当している、Ayaseさんが「バンド活動をしていた当時、過去に病気で実家に帰って療養していた。」
という事を話されていて、どんな病名で、どれほど深刻だったのか?
気になり調べてみました。早速チェックしていきましょう♪
YOASOBI、”Ayase”さんのプロフィール♪
まずは、曲作成担当のYOASOBI ボカロP、Ayaseさんのプロフィールから見ていきます♬

名前:Ayase(あやせ)
生年月日:1994年4月4日
出身:山口県宇部市
職業:作詞家、作曲家、編曲家、ボカロP
活動期間:2018年
事務所:ソニー・ミュージックエンタテイメント
*おばあちゃんがピアノの先生だった事もあり、3〜4歳からピアノを弾いていいて、才能もありコンクールにも出て賞も獲っていた★
*小学生高学年で、親からX’masプレゼントでもらったアコースティックギターで、椎名林檎の曲を練習。
その曲のコード進行に合うメロディーを自分で付けてみたのが一番最初に作った曲!!
小学生高学年で作曲ってすごいですよね〜★
小さい頃からピアノを弾いていたので、才能も早くから開花したのかもしれませんね〜☆
Ayaseさんが、療養する程ひどかった病名は?
Ayaseさんが入院された原因である病気の病名は、
出血性胃潰瘍です!!(2018年10月)
ご本人は今回の【徹子の部屋】出演時に、実家に帰って療養したと話していたので、おそらく退院後にご実家で療養されていたのだと思います。
大変な病気を克服されていたとは、現在とても精力的に活動されているAyaseさんからは、正直全く感じられず驚きました!!
Ayaseさんがかかった病気「出血性胃潰瘍」の原因や、症状は?
Ayaseさんには、2人の妹さんがいらっしゃいますが、若くしてお兄ちゃんが重度の「出血性胃潰瘍」で入院となると、心配だったでしょうね(T_T)
それでは、「出血性胃潰瘍」にかかってしまう原因や、症状について見ていきましょう。
「出血性胃潰瘍」は何が原因でなってしまうの?
- 胃潰瘍はストレスが原因で起こることが多い現代社会の代表的な病気。
- 胃液中の「塩酸」や「ペプシン」という物質が、胃を保護している粘膜を消化してしまう事が原因。
- 神経質、几帳面、ストレスをため込んでしまう、よく気がきく、悩みや責任を一人で抱え込むなどの性格の人がかかりやすい病気。
- ピロリ菌の感染
- 刺激の強い香辛料や熱すぎ冷たすぎる飲食物を摂取し続けた場合
- 暴飲暴食、早食い等不規則な食生活
- 喫煙・飲酒・コーヒー
Ayasesanを入院させた出血性胃潰瘍の症状は?
1)みぞおち辺りの腹痛
2)吐き気、嘔吐、食欲不振、体重減少
3)吐血
4)下血(便に血が混じる。この場合は胃がんや、大腸がんの可能性もあるので、病院で検査が必要)
5)背中の痛み
6)口臭、酸っぱいゲップ・胸やけ
まとめ
今回は、YOASOBIのボカロP Ayaseさん【徹子の部屋】に出演され、語っていた、過去バンド活動を辞めざるおえなかった原因の「出血性胃潰瘍」の症状や、原因について調べてみました!
「出血性胃潰瘍」は、決して珍しい病気ではなくストレスを抱えやすい現代の病気でした。
Ayaseさんも、きっとその頃、バイトをしながらバンド活動していて不規則だったり、忙しすぎてストレスが溜まったりしていたのではないでしょうか?
好きな事だけで生活していけるようになった今、YOASOBIとして精力的に活動されているのは、下積み時代の苦労もあったため納得できますね!
今年も、紅白歌合戦に出場されるか?
今後もご活躍が楽しみです♡
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました☆