日本アカデミー賞といえば、国内の女優・俳優に与えられる最高の賞の一つ✨ 今回は、そんな栄えある賞を受賞した、トップクラスの演技力を持つ芸能人をご紹介します👏
目次
1 . 岸井ゆきの
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1992年生まれ、神奈川県出身。ユマニテ所属。 高校時代に山手線の電車内中でスカウトされ、ドラマ『小公女セイラ』で役者デビュー。 『ケイコ 目を澄ませて』で聴覚障害のある実在のプロボクサーを演じ、第46回日本アカデミー賞の主演女優賞で最優秀賞を受賞。 本人はこの映画をきかっけにプライベートでボクシングに取り組んでいる。
2 . 役所広司
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1956年生まれ、長崎県出身。ワイ・ケイ事務所所属。 仲代達矢主演の舞台公演『どん底』に感銘を受け俳優への道を志し、『アマゾンの歌』でテレビデビュー。 『PERFECT DAYS』でトイレの清掃員を演じ、第47回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を獲得する。 芸名の由来は前職が役所勤めだったことに加え、広い役を演じれるよう祈念して仲代達也が命名した。
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